最後まで走れるように!

今私が住んでいるマンションは1階がスーパーなんですが、時々、そのスーパーの入り口に、女性専用のスポーツクラブ(体操教室?)の人が勧誘に来るんです。

スーパーには主婦が必ず来ますからね。

私はそのスーパーの建物に住んでいるため、スポーツクラブの人が来る度に会うわけですが、最近お互いに顔も分かってきて、無視し続けるのもどうかと思い、今日は挨拶してちょっとだけ話したんです。

そうしたら、クイズを出されました。

それは、日本女性の「不健康寿命」(違う言い方だったかも(^^;)の平均はどれくらいだと思いますか?というクイズ。

意味は、寿命から健康寿命を引いた年数。ここで言う「健康」は、自分の足で歩き、自分で身の回りのことができるという状態です。つまり、「不健康寿命」とは、寝たきりや、介護を必要とする状態の年数の事です。

クイズは三択で、①8~9年、②10~11年、③12~13年。

皆さんはどれだと思いますか?私は①と答えたんですが。。。

正解は、なんと③12~13年だったんです!ちょっとびっくりじゃないですか?

だからそうならないように、健康な今のうちから、筋肉も鍛えて運動しましょう!という話だったんですが、さすがに考えが深くなりました。

いくら長生きしても、ラスト10年以上そんな状態だったらどうなんだろう??正直嬉しくないなと。

でも、今寝たきりの方でも、若い時から「自分は将来寝たきりになる」と思って生きてきた方は誰もいらっしゃらないと思うんです。「まさか自分がこんな事になるなんて」なんですよね。きっと。

だからこそ先生がいつも運動しなさい、とおっしゃるわけですね。

それと同時に、霊的にもそうだな、と思いました。

自分が霊的に充実している時や信仰が良い時は、自分が堕落するなんて考えられません。最初から堕落しようと思ってる人なんてないんです。

でも、完全に信仰が落ちてから回復するのはほぼ不可能です。完全に寝たきりになってから健康を回復するのが難しいのと同じです。これは誇張しているわけではなく、牧会者としての経験から、たくさんの事例を見てきた結論です。

だからこそ、自分が霊的に充実している時に油断しないで、もっと霊的に次元が上がるようにしないといけないんだな、と思いました。

霊も肉も、健康なうちに鍛えないと、後で大変なことになりますね。

霊的にも肉的にも、最後まで走れる自分でいたいですね!!

国民性の回復!

最近、幕末から明治維新当時の日本についての記事をいくつか読む機会がありました。

実は、江戸時代の日本は、世界最高の教育水準だったようで、識字率はダントツ世界トップ。どんな身分の人も読み書きができることに外国人たちが驚嘆していたそうです。

当時先進国と言われたイギリスでも識字率は20%程度、フランスに至っては10%程度。しかし、日本はなんと70%を誇り、武士階級はほぼ100%。

どんな田舎にも本屋さんがあり、みんな本を読むのが好きで、知識も豊富だったそう。

ちょっと面白いのは、江戸に限っては、寺子屋で学ぶ子達の男女比は半々くらいで、女子の方が熱心で成績が良かったとか。(笑)

これも外国ではありえない事だったらしいです。

また、ペリーの日本見聞録によると、日本人の好奇心と探求心は尋常じゃなかったそうです。

何か、欧米のものを見せるとあっという間に人だかりができ、ただ見物するだけではあきたらず、微に入り細にわたり観察し、中には寸法を測ったりする人までいて、その後マネして自分たちで作ってみたりなど、他の国では全く見られない特殊な反応だったそうです。

また、アメリカについて知りたいからアメリカまで連れて行ってくれと言う若者もいたそうです。

それに加え、武士の時代だったからかもしれませんが、国民はみんな日ごろから鍛えていて強く、軍事力も強いので軍事的に弾圧は不可能、ということだったようです。

なんだか、読んでいるだけで、ワクワクしますね。

現代の日本は、若者の無関心とか、無気力とか言われて久しいですが、本来、日本人って実に積極的でアクティブな人たちだったんだな~と思いました。

神様が本当は日本人をこのように育ててくださったんですよね。

だからこういう国民性も回復しないといけないんじゃないのかな?と思いました。

勿論、何もかも当時の方が良かったとは思いませんが、今こそ委縮している場合じゃないじゃないですか?!

小さなことでクヨクヨしたり、あれこれ細かいことに引っかかって躊躇するあまり大きなことができなかったり・・・という小心者の日本人像は、明らかに後からサタンが入れた性質のように思えてなりません。

早く自分の中のサタン的なもの、古いものを葬って、歴史のために邁進する日本になりたいですね!!