性格と能力

昨日のブログ記事を書いた後、性格と能力の関係について、あることを思い出しました。

私は以前、水泳のコーチをしていたことがあり、特に子供のクラスを中心に水泳を教えていました。

私が経験した一番小さい子のクラスは3歳児くらい。

まだこのくらいだと、個々の運動神経の差はあまりよくわからない時ですよね。でも、性格は各々態度にはっきりと現れるんですよ。

お母さんが窓越しから見ているので、お母さんばかりが気になる子、水が怖くて泣く子、コーチの話も聞かずに自由奔放に水遊びしたがる子等々。

まぁ、正直このクラスは毎回ほぼカオス状態なんですが、そんな中でもすごく上達が早い子はいます。

それはどういう子かというと、水を怖がらず、コーチの言う通りにできる子。ちょっと言い換えるとコーチの見本の真似がうまい子です。こういう子はどんどん進級します。

水を怖がる子は、まずは水に入りたがらず、入っても顔に水かかかるだけで怯えてしまうので、水泳以前の問題です。まずはここをクリアしないと次に進めません。

逆に水が大好きではしゃぎすぎてコーチの言うことを全然聞かない子や、コーチの見本の通りせず、好き勝手に自分式にしたがる子も伸びません。こう言う子達は大抵、コーチが見本を見せている時に見てません。コーチの見本には関心がないんです。

もし、走るとか飛ぶとかなら、日常生活の延長上の動作なので、誰でもそれなりにできると思うんですが、水泳のように呼吸法や手足の動きなどが日常と異なる、ある意味特殊な環境下の運動では、運動神経よりも、性格が大きく影響しているように思います。

水を怖がらない大胆な性格と、コーチの言う通り・見せる通りにできるかどうか、これがカギになります。自分式でやりたがる子は本当に伸びないんです。

こんなに小さい時から水泳教室の態度に差が出るし、その差が能力の差につながっていることは明らかでした。

何事も、何歳だとしても原理は同じですね。

怖がりと自分式は能力が伸びません。

大人になると、子供のころに怖かったこととは別に、あれこれ経験するうちに怖がることが増えてしまいますよね。

だから大人になった今の方が大胆になる必要があるかもしれません。

性格と自分式の生き方を直し、真理のみことばに従って、大胆に神様式に生きたら、みんな個性的な人生の能力者になることが予定されています!!

主と共に最後まで、悔いなく人生を生きたいですね!