命のための連携

今回はアメリカでの話。

4/24午前1時ごろ、高速道路にかかる陸橋から飛び降り自殺を図ろうとしている男性がいるとの通報が警察に入り、警察はその高速道路を封鎖。その後、万が一男性が飛び降りた場合の落下距離を短くするため、陸橋の下にセミトレーラー・トラックを配備したそうです。

橋の下には13台のトラックが並び、その間警察が説得。男性は自殺を思いとどまった、ということです。(ハレルヤ~!)

1人の命を救うために、警察主導で高速道路を封鎖し、トラックが駆けつけるという連携プレーをしたわけですね。

正直、こう言うところはアメリカは凄いなと思います!命を救ってカッコいいですよね。

しかし一方で、これが日本だったらどうだったんだろう??と思いました。

高速道路を封鎖すること一つをとっても、いろんな手続きとか、どこから許可を得ないといけないとか、あれこれ面倒なことがあって素早くできるのかな?と。

また、そんな夜中に急に召集掛けられてトラックが13台も集まるのかな?と。

日本人は個人的には親切な人が多いんですが、不測の事態になると機転が利かなくて対応が遅くなることはしばしば。

決まったことは安心してできるけど、とっさの時、「許可なくやってもいいのかな?」「私がやってしまっていいのかな?」等々、自分が合ってるか間違ってるかばかりを考えてしまい、迷ってしまいがちです。

そして結局「私じゃない」と思ってしまうんですね。

でも、何を差し置いても命が最優先!後で自分が叱られたとしても命が救われたらいいじゃないですか?

神様もそういう生き方を望んでおられると思います。

自分が怒られること、叱られること、失敗することは、命を失う事に比べたら大したことありません。

私がやらねば誰がやる!という精神で、命のために積極的に生きていきたいですね。

情報源☞飛び降りようとした男性を救うため、橋の下にトラック13台が並ぶ