こんな時こそ皆で前へ進もう!

日本は元々自然災害が多い国ではありますが、今年は特に多いですね。

梅雨時の大洪水、台風や大地震の被害…これらの報道を見て心を痛め、自分の無力感で気持ちがふさぎ込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実際に、連日の災害報道を見て、またひっきりなしに流れる緊急速報などのテロップ見て、体調を崩したり不眠・食欲不振、情緒不安定になるなどの症状が出る人もいるそうです。

このように他者の痛みや苦しみに共感するあまり心が疲れてしまう症状を「共感疲労」というそうです。

共感疲労に陥ると、自分は楽しんではいけないと考えたり、何をするにも上の空になってしまって心の余裕もなくなり、ひどい場合は楽しそうに笑っている人を見て腹を立てて怒り出してしまったりなど、ひどい態度を取ってしまうこともあるそうです。

こんな時に楽しく笑うことが不謹慎に思えてしまうんですね。

しかし、自分が暗い顔をし、ふさぎ込むことで何かが解決できるわけではありません。むしろ、悲しい時こそ人は笑顔で前に進みます。

被災地で働くプロの方々は心が優しいけれど、共感疲労に巻き込まれないようにも心がけているそうです。

実際、現地の医療スタッフやレスキュー隊の方々は、誰かが亡くなれば悲しくて涙を流すこともありますが、その後はしっかり食べて寝て、次の仕事に取り組むそうです。そうしないと使命が果たせませんから。悲しみに暮れているだけでは逆に何もできないという事です。

他者の苦しみに全く共感できないのも困りますが、だからと言って巻き込まれて途方に暮れるだけではかえって自分にも周囲にも悪影響です。

こういう時こそ、自分が積極的に祈り、何かのお役に立てるよう、心も体も準備万端にしておくべきではないでしょうか?そうしたら、神様がアイディアをくださったり、道を示してくださったりするでしょう。

逆に、ふさぎ込んでいると心の戸が閉められてしまい、神様がアイディアをくださっても気付かないことがあります。

直接的な手伝いはできなくても、日本のために祈りながら自分のポジションでできること行うことが、日本全体を笑顔にする近道ではないのかなと思うのです。

参考☞ https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20180907-00096041/