次の選曲

先日ピアノのレッスンに行きました。

このところずっとバッハをやっていたのですが、大体バッハは出来てきたから(まだ仕上がってはいない)、バッハと並行して次の曲を譜読みし始めて良いよ、という事になりました。

それで次にやりたい曲を聞かれました。

正直今私は「ぜひともこの曲が弾きたい!」というのがなくて、今回バッハをやったから違う時代のものが良いです、と言うくらいしか答えられず、なんとなく自分の知っている範囲内であれこれ曲を挙げてはみたものの、自分で言いながらピンと来なくて「う~ん」と止まっていました。

するとピアノの先生の方から、あなたのイメージがこんな感じだけど、と言って候補を二曲挙げてくださいました。

その二曲ともシューマンの曲で、どちらも一度も弾いたことがないばかりかほとんど聞いたこともない曲でした。

早速家に帰ってから候補に挙がった二曲をYouTubeで聞いてみたところ、二曲とも明るい感じのきれいな曲で、ピアノの先生から見て私はこういうイメージなんだな、と思い、なんとなく嬉しい気分になりました。

私は過去にシューマンは一曲しか弾いたことがなく、その一曲もイマイチだったという記憶があるので、完全にシューマンはノーマークでした。

しかも、分かってみたら候補の二曲とも決してマイナーな曲ではなく、普通にピアニストのコンサートナンバーに入るような曲で、ただ私がシューマンに興味がなくて知らなかっただけのようです。

まだ候補の二曲のうちどちらにするか決めかねているのですが、どちらにしろ、新たな境地が開けそうな気がして今からワクワクしています!

と同時に、改めて、自分の興味と知識の範囲と言うのは本当に狭いなと思いましたし、その狭い範囲の中でしか考えないと選択肢があまりなくて本当につまらないなと思いました。

きっと、人生もそうですよね。

どんな分野でも、自分を客観的に見てくれる専門家というのは、自分の範囲を広げ、高めてくれる貴重な存在だと思います!

今回、神様がピアノを通して私に新しい課題を与えて下さり、楽しみを与えて下さいました!今、感謝とワクワク感でいっぱいです💛

楽譜も新たに買わないといけないですが、それも楽しみです!

早くどちらの曲にするか決めて、練習したいと思います!

ユリのように

先日のピアノの発表会の時に、未香さんから花束をもらったので、その花を自宅に飾っていました。

その花々の中で、バラと小花はすでに花が咲いていましたが、ユリは全てつぼみでした。

もらった時すでに咲いていた花はもう萎れてしまいましたが、ユリは毎日少しずつつぼみが膨らんで咲き始めています!

もらったとき、ユリのつぼみが5つあり、そのうちの一つはすでに開花して萎れてしまったので今朝切ってしまいました。残りの4つのうち今2つが満開、あと2つはつぼみです。

花の成長って早いですね。本当に毎日毎日違うんです。

花を飾ってから毎日少しずつ変化する花の姿を見るのが楽しみになりました。

毎日花の変化を楽しんでいる自分を見ながら、変化というのは周りをも楽しませるものなんだな、と思いました。

また、お花の香りが部屋中に漂っていて、外から帰宅すると、家に入った途端にいい香りがするので帰宅するたびに無条件嬉しい気分になります。

姿が見えなくても良い香りだけで人を嬉しい気分にさせるってすごいですよね。人を嬉しくさせるのは目に見えるものだけじゃないようです。

ただ、こうやってユリが私を楽しませてくれる事にはタイムリミットがあるんですよね。

私も老けないうちに(苦笑)毎日少しずつでも変化し、良い香りを漂わせているユリのような存在になりたいなと思いました。

今、ユリの花二つが満開、二つがつぼみです!
(他の花は処分してしまいました。)