他人に神様を降ろす方法???

最近、神社の神様に関する本をちょっと読んでみたんです。その本の中で

『他人に神様を降ろす方法』

というのがありました。勿論ここでいう「神様」というのは私たちのいう全知全能の神様とは違うんですけどね。ただ、きっとさぞかしオカルト的なのだろう、イタコとかその類?と思いつつ半分それを期待しながら(笑)その部分を読んでみました。

すると、なんと、私の期待に反して(笑)とても良いことが書かれていたんです!

その内容は、「その人の美しい心が湧き上がってくるように対話をする」というもの。

正直、ちょっと感動しました。(笑)

勿論、それだけで全知全能の神様が降臨するわけじゃないですけど、その人の美しい心が湧き上がってきたら、サタンや悪霊は遠ざけることができますし、より神様と近くなり、通じやすくなります。

対話をする方も、相手の美しい心を引き出そうとしたら、悪態を突いたりキツイ言葉をかけたりはできないですよね。また、イライラした状態やピリピリした波長で対話しても難しいと思います。

相手は目の前の自分の波長をもろに受けますから、相手に美しい心を持ってほしければ、まずは自分自身が美しい心の波長で対話に臨まないといけません。何事も授受作用ですからね。

ですから、この対話の心掛けは自分にとっても相手にとっても良い方法だなと思いました。

実際、自分も相手も美しい心で対話ができたらお互い気分が良いし、話が良い方向に進みそうですよね。

もっと言うと、対話によって美しい心が湧き上がってきたら、行いも自然と美しくなると思われます。美しい心で汚い行いはできませんから。

結局、美しい心は神様の御心を成すようにさせます。

最初はタイトルに目を惹かれて興味本位で「他人に神様を降ろす方法」というのを読みましたが、実際は自分自身が神様に近づいていく方法だなと思いました。

自分も相手もみんなが美しい心になって、美しい天の御心を成していきたいですね!!

(伝道の書3:11)
神のなされることは皆その時にかなって美しい。

見るもの聞くものは選ばないと!

最近、読んでいる途中で読むのをやめた本があります。

それは、日本の表舞台に立つ人々のウソを暴くような感じの本で、最初は日本の問題を探ろうという思いで手に取ったのですが、読みながらだんだ気分が悪くなってきてしまいました。

問題のある人物や問題点を列挙するばかりで、擁護する言葉もなく、ひたすら批判的な話が続くのです。

言っていることが間違っているとは思わないのですが、ひたすら否定形の言葉ばかりを頭に詰め込んでいたせいか、頭がクラクラしてきました。

少しでも希望的な話が挿入されていれば違ったのかもしれませんが。。。

私は本を読んだだけでこういう気分になったんです。私が直接自分の事を言われたわけじゃないんです。

ふと、以前先生が説教の中で『たとえ自分に関係ないことだとしても、悪口とか批判とかは聞かない方が良い』とおっしゃっていたのを思い出しました。

ありきたりではありますが、人間は否定的な言葉ばかりを聞くと精神がおかしくなるのだな、と改めて痛感した出来事でした。

と同時に、人間は希望的な話がないと精神に力が得られず、解決のために前に進むことができないのだな、とも思いました。

やはり、見るもの、聞くものは選ばないといけませんね。