介護士の責任はどこまで?

個人的に複雑な気持ちになる記事を見ました。

その記事は、老人ホームで入所者がおやつをのどに詰まらせ、一か月後に死亡したとされる事件で、施設側が有罪判決を受けた、というもの。

今、私の父もグループホームに入居中なので読んだとき他人事とは思えませんでした。

ただ、私自身は父を預かって面倒見てくれているだけで施設に対しては感謝しかないですし、尊敬に値するとさえ思ってます。

私の父は母が他界して以来酒浸りになり、食事もせずに酒ばかりのんでいたので、認知症になって施設に入ったこと自体は残念なことだったかもしれませんが、おかげでちゃんと食事もするようになったし、酒も飲めなくなったしでかえって安心できるようになりました。

そのうえ、実を言うと。。。私には認知症の父と会話するのは15分が限度なんです。意味不明な話に付き合っていると、ものすごく疲れてしまうんです。

実の娘の私でもただ会話するだけで疲れてしまうのに、日常生活の面倒を見てくれる介護士の方々は本当に偉いと思ってます。

だから、食べ物をのどに詰まらせたとか、目を離したすきに外に出てしまったとか、そんなことが起こっても施設側を責める気にはなれません。

ところで、ほんの数十年前まで、日本では生まれることも死ぬことも自宅というのが普通でした。統計によると1970年代くらいから死ぬ場所が病院、というパターンの方が多くなったようです。

今後は施設で死を迎える、というのも増えるでしょうね。

自宅で死を迎えるている時は、次第に食べ物が食べられなくなり、眠る時間が多くなり、徐々に衰弱してやがて死を迎える、というのが自然の流れだったと思います。

だから飲み込めないおやつをわざわざ食べさせる必要もなかったんじゃないかと思うんです。

でも、施設にいるとそういうわけにもいきませんよね。プログラムに「おやつタイム」がある以上、ある人には食べさせ、ある人には食べさせない、というわけにはいかないでしょうから。

現代の方が恵まれた環境があるゆえに新たな問題も起こってるのかな、と思えてきます。

私がもし弱って飲み込む力もなくなったら、無理やり食べさせてくれなくていいですし、神様の計画通りにこの世での人生を終えればいいと思ってます。

一体何が良いことなのか。死をどうやって迎えるか。。考えないといけませんね。

入所者がおやつを詰まらせ死亡、介助の准看護師に有罪判決

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000038-asahi-soci

後半戦スタート!

今日から7月になりました!

なんと、2018年がもう半分過ぎてしまったんですね~。。。月日の経つのは早いです。

今日の説教も「時について」でしたね。自分の時を逃したら主権が相手に渡ってしまう…本当に怖いことです。

ところで、今年が半分過ぎたということで、今年の初めに立てた「今年の目標」を恐る恐る見直してみました。

すると。。。うむ。。。そういえばそうだったな。。。と思い出す項目もあり(^^;、今一度目標を再認識した次第です。

元々数値化できるような目標ではなかったので、達成率を認識しにくいですが、正直まだまだ目標地点には程遠い感じ。

今回見直しながら、今年の目標と自分の位置を確認できたのは良かったですが、目標は達成したかしないかが明確にわかるようにもっと具体的に立てるべきだったな、と悔い改めました。

今日から今年の後半に入りました!

後半戦、今年が過ぎないうちに今年の目標に到達できるよう(時を逃さないよう)、仕切り直して再スタートしていきたいと思います!