防災意識

もうすぐ3.11(東日本大震災の日)ですが、それにちなんで防災に関する啓蒙が盛んになっているようです。

その一つに、小学生に公衆電話の使い方を漫画で説明するなどのことをNTTが始めたのだそうです。なんと、小学生の85%が公衆電話の使い方を知らないのだとか。

考えてみたら、私自身も、もう何年も公衆電話なんて使ってないな~と思いました。

以前は遠隔の人と電話でお祈りするにも公衆電話を使っていましたが、今となってはほとんど縁がなくなってしまいましたね~。

でも、災害などの緊急事態時では、通信が途絶えることがしばしば。そんな時は、公衆電話が頼りになります。普段は「今どき公衆電話?」と思いますが、いざという時は公衆電話です。

また、東日本大震災を経験した主婦の方の証言によると、実際に役に立ったものの一つがろうそくだそうです。災害時は暗いだけでも不安になりますが、キャンドルライトがあって良かったのだそうです。

また、BBQなどのキャンプに出かけて火を扱うことに慣れることも防災に役立つのだとか。

確かに、電気・ガスが止められている状況下では、ろうそくやマッチの火が頼りですよね。最悪、火を起こすことも学んだほうが良いのかも。。

そう考えると、防災グッズを揃えることも大事ですが、一番の防災対策は、自分自身がサバイバルに生きていく生存能力を身につけることなのかな?と思いました。

環境に左右されずに生きていくには、『あれがないからダメ』『これがないからできない』という考えそのものを変えないといけませんね。

時代に乗り遅れないためには最新の文明の利器を使いこなせることも大事ですが、災害時にはアナログ生活に戻らざるを得ません。だから、何もない時代の生活もできるように、少なくとも心構えくらいはしておくことが必要かもしれませんね。

日本は神様が自然豊かな地として創造してくださいました。だからこそ自然の恩恵もたくさん受ける反面、自然災害もどこの国よりも多いと思います。

災害による緊急事態が身近だからこそ、考えも、能力も、たくましく生きていかないといけませんね。

情報源→公衆電話の使い方を知らない方学生が85%