金メダル第一号!!

パラリンピックのアルペンスキー大回転座位で村岡桃佳さんが金メダル獲得!おめでとうございます!

彼女は今大会4つ目のメダルです!それだけでもすごいですが、今回は待望の金メダルということで、感激もひとしおだったようです。

インタビューを聞いてみたら、オリンピックでもパラリンピックでも、やはり金メダルを取る選手というのは「勝負師」だな~と感じました。

彼女曰く「思い切って行って金を取るか、コケてさよならするか、どっちかだと思って滑った」と。

勝負をかけるという事は、反面リスクも背負うわけです。

リスクを恐れて安全策として無難にいくか、ギリギリラインで勝負をかけていくのか。安全策だったら失敗はしない、ということです。

でも、勝負師はただ「失敗しない=成功」とは考えないんですよね。逆にいうと、勝負をかけずに無難にいくのは、失敗はなくても金メダルは取れないという事でもあります。

実際、会場はオリンピックと同じ場所ですから、オリンピックの時と同様、アルペン競技では全体的に転倒者が続出していたようです。

そんな中、環境も治め、自分の心も治め、勝負をかけて金メダルを取るというのは凄いなと思いました。

私たちは失敗したくない、恥をかきたくない、傷つきたくない…などの心理から、つい無難な方を選びがちです。

多分、どっちつかずの心理なんですよね。勝ちたい…でも失敗したくない…。失敗した自分を受け入れられないからそうなんだと思います。

でも、彼女のように「金か、コケてさよならか」と最初から潔く心を決めて臨むなら、どちらの結果になっても後悔はないのかな、と思いました。

準備は出来る限り努力して精いっぱいやり、本番では潔く心を決めて臨む。これは私達にも必要な心の在り方だな、と思いました。