お彼岸のおはぎ

今日は春分の日だと言うのにとても寒かったですね。

ところで、今日スーパーに行ったとき、「プチ十勝おはぎ」と言うのが売っていたので、思わず衝動買いしてしまいました。(^^)

昔からおはぎとか小豆系のものが好きだったんですが、最近は若くないのでおはぎをまともに一個食べてしまうとおなかがいっぱいで食事ができなくなってしまうため、食べるのを控えていたんです。それでミニサイズのおはぎを見つけ、思わず買ってしまったわけです。

なぜおはぎが売っていたのかについて、見つけた時は何も考えてなかったんですが、実は今お彼岸だったんですね。自分がキリスト教徒のせいか、春分の日とお彼岸がつながってませんでした。(^^;

そこで、なぜお彼岸にはおはぎを食べるのだろう?という疑問が湧き、お彼岸とおはぎの関係についてちょっと調べてみました。

まず、「おはぎ」と「ぼたもち」の呼び方についてです。

漢字で書くと、「お萩」「牡丹餅」と書き、どちらも基本的には同じ食べ物ですが、春のお彼岸の時期には牡丹の花が咲き、秋のお彼岸の時期には萩の花が咲くことに由来しているそうです。つまり、今は春なのでお萩ではなく、牡丹餅ということですね。

牡丹の花は大きな花なので牡丹餅は大きめに、萩の花は小さいのでお萩は小さめに作るそうです。

また、あんこに使われる小豆は、古くから悪いものを追い払う効果があるとされていたそうです。

ですから、お彼岸の時期に小豆を使った食べ物を食べることは、お墓参りしてご先祖様に感謝すると同時に悪を追い払うという意味もあるようです。

分かってみると、感慨深いですね。

お彼岸自体はキリスト教の行事ではありませんが、私たちは日本の伝統行事の中にひたりながら、悔い改めて悪を退け、自分の先祖や子孫のためにも祈り、神様に感謝する時期にしたら良いのではないかな?と思いました。

ついでに。。私は小豆が好きなので、この時期は悪を追い払うという大義名分をもって牡丹餅をたくさん食べちゃおうかな。。。なんて(笑)