知ってびっくり!

無知って恐ろしいな、と改めて実感する出来事がありました。

今日、日帰りで福島県にいる父に会いに行ったのですが、その際、行きは高速バスを使いました。

高速バスで私の隣の席に座った方が少し年配の女性だったんですが、ちょっとだけ日本語の発音に違和感があったのと、英字新聞を読んでいたのとで、外国の方だな、と分かりました。

元々は高速バスに乗ったら寝ようと思ってたんですけど、隣の方がちょくちょく私に話しかけてくるので、私は寝る計画は断念し(笑)、会話を楽しむことにしました。

外国の方は本当に物怖じせずに話しかけてきますね。こういうところは日本人が見習わなければいけない所だな、と思いました。

会話の内容はほとんどたわいもないものだったんですが、到着地に近づいた時、衝撃の事実を聞くことになりました。

私が下りる所の二つ前の停留所が「〇〇Bus Stop」という停留所で、車内アナウンスで「次は、〇〇バス・ストップです。」と流れ、同時にバス内の電光掲示板に「〇〇BS」と表示されたんです。

その掲示板を見た途端、隣の席の女性が「BSって何?」と顔色を変えて私に聞いてきました。

私は「バス・ストップですよ」と答えると、「おぉ。。。。そうでしたか。」とちょっと苦笑いしながら安心した雰囲気。

その後、その女性は「BSという言葉はね、絶対に使っちゃダメ!これはと~っても汚いスラングだから。」というんです。

そこで、何の意味か聞いてみると、『BS』とは『bull shit』の略で、日本語に直訳すると『雄牛の糞』という意味になり、「ふざけんな!」「嘘つくな!」とか「たわごと言ってんじゃねーよ!クソッたれ!!」みたいな感じで使うらしいです。

とにかくその女性、BSに相当衝撃を受けたらしく、バス会社にBSという表示はやめるように後で電話すると言ってました。それくらい悪い言葉らしいです。

それを聞いて、「そうだったんですね~」と笑顔で答えながらも思わず冷や汗。。私たち、何も知らずに『Bible Study』の略として『BS』という言葉を使っていたじゃないですか!!

そういえば衛星放送もBSと言いますけど。(苦笑)

無知って本当に怖いですね。現地語のBSの意味を知ったら、なんだかBSという言葉を使うのが怖くなりました。とりあえず、英語を母国語とする人には言わない方が良いですね。

今日は神様が、言葉を通して本物と偽物の違いをはっきり示してくださったなと思いました。

英語を母国語とする人の英語が本物だとしたら、日本人が適当に英語を操るのは偽物だと言えますよね。本物と偽物でこんなに違うのだ、と衝撃的に悟らせてくださったような気がしました。

何事も「本物」から学ばないと大変なことになりますね。