ほんの少しが・・・

数日前から、自転車の前のタイヤの空気がすぐに抜けるという現象が起きていました。

最初は、私の空気の入れ方が悪いのかな?と思い、近所の自転車屋さんで若い店員さんに空気を入れてもらったりしたのですが、それでも前のタイヤだけがすぐペコペコな感じになるので、もしかしてパンクかも??と思い、今朝恐る恐る自転車屋さんに行きました。

行く途中、タイヤの交換か?チューブの交換か?費用はいくらかかるのかな?時間はどれくらい??などなどあれこれ考えが巡りました。

そうして実際に自転車屋さんに見せたら・・・何のことはない。自転車の空気を入れる差し込みの細いパイプのゴムが劣化して亀裂が入っていたんです。それが空気が抜ける原因だと。

劣化したもの自体は無料で交換してくれて、空気を入れ直し、ほんの1,2分で全て解決してしまいました!

あまりにもあっけなくて拍子抜けしました。(^^;

帰り道、快適になった自転車をこぎながら、劣化したゴムに亀裂が入っただけでタイヤ全体の空気が抜けてしまうなんてある意味凄いな、と思いました。

実際に見たんですけど、亀裂自体はほんの数ミリだったと思います。こんな小さなことでもタイヤ全体に影響を及ぼすんだ、と感慨深くなりました。

きっと私たちもそうなんだろうと。ほんの少し直さないといけない所があって、その「ほんの少し」があるために自分や周りに不都合が起こるんだな~と。

実際、先生も「もう少し」とよくおっしゃいますからね。きっと本当にもう少しなんだと思います。

それにしても・・・今回の場合、原因が「劣化」という事が、まるで私を象徴しているかのようで非常に引っかかりました。(苦笑)

きっと私の中に劣化したものがあるのだと思います。

年を取ることは避けられませんが、たとえ小さなことでも自分の中の劣化した部分は早く新しいものに交換しないといけないなと思いました。空気が抜けたペコペコのタイヤのような人生では困りますからね。(^^;

日々万物を通して私にメッセージを与えて下さる神様に心から感謝します💛