ちょっとズレただけで・・・

先日、74歳の男性が、北アルプスで遭難し、一週間後に救助されたというニュースを見ました。

そんな高齢で一週間もよく頑張ったな、と嬉しく思ったと同時に、私としてはちょっとぞっとした内容もありました。

この男性はちょっと足を滑らし、10m滑落して、そこから動かず助けを待っていたそうなんです。そこで動かず、沢の水を飲み、持っていたチョコレートを少しずつ食べていたそうです。

皆さんはどう思ったかわかりませんが、私は「え?たった10mの滑落?正規ルートからたった10mズレただけで一週間見つからなかったんだ~…」と思ったんです。

10mって平地だったら余裕で見えますよね?10m先に人がいたら確実に見えます。同じ道の上だったら10mなんて丸見えの距離なのに、道からズレたら捜索隊が一週間探してやっと見つかるものなのか、と思ってゾッとしたんです。

しかも、この場合、一週間かかったけど救助されたからラッキーでしたよね?場合によっては見つからずに救助されないこともあり得ます。

ズレた距離が問題じゃないんですね。

ちゃんと正規の道を歩いているかどうかが問題なんだなと。

「私は道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)

天国への道は一つだけ。絶対ズレたらいけないですね。

(情報源➡遭難一週間、74歳救助